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大切にしていること。髪を綺麗にするには?

2022.06.08 HAGA YOSHITAKA

こんにちは!スタイリストの芳賀です!

ヘアケアソムリエでもある私が、美容師の仕事をする上で大切にしているコトのお話をしようと思います!!!

大切にしているコト

~「髪をなるべくダメージさせないように配慮すること」~

ここを特に私は大切にこだわってやらせていただいてます!

 

長文ですが、なるべくわかりやすくしてるので髪を綺麗にしたい方は、ぜひ読んでくださいね☺

▷髪を綺麗にしたい、髪のダメージが気になってる、悩んでる方は読むと◎ですよ!!!

 

 

みなさんにお聞きします!

 

美容室に行きます

→「今日はこうしたいです!」と伝えて、仕上がりが希望どおりになっていたら嬉しいし、満足しますよね?

でも希望どおりになっていても、実はそのときに髪は必要以上に過剰なダメージを受けてるかもしれません。。。

逆に、美容室に行ってカラーやパーマをしてから髪が痛んだ気がする。。。ことも感じませんか?

どんなに最新の良い薬剤であっても、髪はダメージします。従来よりは少なくなっただけなんです。

 

髪のダメージが強くなっていくと

①扱いづらくなる(広がる、引っかかる、枝毛や切れ毛、バサバサ、セットしずらくなるなど)

②カラーの質感がわるくなる(色持ちがわるくなる、ムラになる、綺麗に染まらないなど)

③パーマ、ストレートパーマの質感がわるくなる(持ちがわるい、綺麗にかからない、チリチリになるなど)

 

お客様にとっても、美容師にとってもお互いにメリットはありません。

 

重要なのは「過剰なダメージを減らすこと。」

髪の状態に合わせて配慮した適切な施術がどれだけされていて

1回あたりの髪への負荷(ダメージ)を必要最低限に抑えられているかだと思います。

 

▷例えばカラーのお客様

オーダーが「カラーをピンクにしたい!」→「髪色を希望どおりのピンクに染める」ことが重要です。

では、どうピンクに染めるのか?

→基本的には「ブリーチ後にピンクに染まるカラー剤で染める」そう、シンプルです

ただ、ここでどうゆう薬剤の選択と使い方で染めるかが美容師さんによって大きく違います。

 

▷担当の美容師さんが

髪や薬剤に対してどれだけ知識があり、勉強されているか

ダメージに対してどこまで配慮してくれるか、こだわっているか

どこを重視しているかでみなさんの髪は変わっていきます。

 

ではなぜか?それは

どんなに最新で良くなった薬剤でも髪はダメージはすること

各メーカーさんの定めた標準や基本的な使用方法で行えばダメージ配慮しなくても

希望通りに再現しやすくなったこと、簡単になってきてしまってることで

どうやったらうまく染まるかな?ダメージさせないようにしないとうまくいかないかな?

とか、深く考えて、理解しなくてよくなってきてしまってる気がします。

だって、何も考えてなくてもメーカーさんなどの標準のマニュアルの通りのレシピでやれば

だいたい同じになってしまうからです。。。

 

1人ひとりのダメージに配慮した薬剤の使い分けやコントロールをするには化学や理論を勉強してるのと同じで

とても難しく大変です。義務はないので、勉強してる人とまったくしてない人とわかれます。

そこを重視していたり、配慮出来る方は深く学んでいるという人が多いと思います。

みなさんの職場で

任された最低限のお仕事をこなして定時にきっちり帰宅する人と

任された仕事以外にも残って追究したり気を遣って他の人の仕事も手伝ってくれる人

どちらもわるくないですが、配慮してくれるだけで何か変わりますよね?

それと同じだと思います☺

 

なんで薬剤取り扱い資格とかがないんだろう?と思うくらい実は難しいです。。。

おそらく命に関わることが直接的に起こりづらいからでしょうか。

 

ちょっと話しがズレましたが。。。

 

▷さきほどのピンクカラーのお客様の例に戻ると

 

①標準どおりブリーチをしてピンクのカラー剤で染める→仕上がりが希望通りのピンクに◎

 

②ブリーチもその後のピンクカラーも標準どおりに染めても希望どおりになる◎だけど

ブリーチもピンクカラーもダメージなど髪の状態に合わせて、必要最低限の強さにブレンドしてカラーする

→仕上がりが希望通りのピンクに◎

 

どちらの美容師さんも良い美容師さんです!!!

でも

①と②どちらの方法でやってもらったらダメージが少ないと思いますか?

→②の美容師さんの方がダメージは少ないはずです。

 

なぜなら、髪に作用する薬なのでどんな薬か理解しコントロールし適切な施術出来るかで必ず差が出ます。

 

▷風邪で病院で薬を処方してもらったけど

必要以上に強い薬(カラーやパーマ剤)だと副作用(ダメージ)がでますよね?

→希望だった「風邪」は治るけど、あとで体にダメージが出る

もし状態に合わせて配慮して必要相当な薬だったら

→希望だった「風邪」も治って、体にも負担が少なく済みますよね?

 

髪の毛も同じ、美容室も実は同じなんです。

 

髪は1度ダメージさせると治りにくい性質なので

ある程度ダメージが強く進行しているとアフターケアのヘアケアでは改善しません。。。

一度に綺麗にするのは難しいからこそ、ヘアケアも積み重ねが重要なんです。

だからこそ、薬剤を理解し、髪の状態に合わせて配慮し

カラーやパーマなどの「1回あたりのダメージを軽減していくこと」が大切。

それがお客様にも美容師にも今後の為になるからです。

 

みなさんにとって良い美容師さんはそれぞれの理由があるしどんなことでも良いと感じる人がいちばんです!

わたしはどんな美容師でも薬を扱う以上は当たり前に取り組まないといけないと思います。

私自身もまだまだ未熟だし、完璧ではないですし、私が担当すればダメージゼロも絶対にないです!

ただ、どんな美容師であってもお客様の髪を良くするのもわるくするのも美容師次第です。

どれだけお客様の為に学んで、配慮してあげることが出来るかで大きく変わると思って追求しています。

 

お客さまからしたら違いをすぐに感じれる部分でもないですし、伝わりづらいところです。そこまでしなくても希望どおりに仕上がってればいいのかもしれないし人がほとんどかもしれないです。

 

でもやった方が絶対良いのは決まっています。

 

 

私が担当させていただくお客様は、希望を叶えつつ、ダメージを最低限に抑えて綺麗なヘアになるように

「髪をなるべくダメージさせないように配慮すること」を大切にやらせていただいております!

またヘアケアソムリエとして、みなさんの髪を綺麗にしていくためのアフターフォローである

1人ひとりに合ったホームケアなどもご提案、ご相談させていただいております☺

私が担当し始めてから、「なんか髪が良くなってきた気がする、綺麗になった!」

そんな方を増やせていけたら嬉しいです!

一緒に髪を綺麗にしていきましょう♪

 

MAKIRA スタイリスト 芳賀

 

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